数年前に比べると太陽光発電を設置している家は目に見えて増えてきました。

太陽光発電協会データによると2017年時点で太陽光発電の普及率は8.3%にまで上昇し、これは前年(2016)の7.2%から1.1%も上昇した結果となりました。

日常的に使う電化製品も省エネのものが増えてきている中、太陽光発電について気になっている方も多いのではないでしょうか。

太陽光発電システムをご自宅に導入する場合、メリットもありますがデメリットも存在します。

導入の検討は両方ともよく理解してから進めるのがいいでしょう。

簡単なシステム構成↓

まずメリットとしてあげられるのは

・電気代が安くなる

・余った電気を電気会社に売却できる

・蓄電池を併設することで夜間使用する一部も停電時など非常用電源として使用できるから安心

・環境を汚さないクリーンなエネルギー

太陽光による発電は空気や水を汚さないので地球温暖化対策として補助金が出るなど支援されています。

また総務省統計局の家計調査報告(平成29年9月分)によると、2人以上の世帯の月々の電気料金は10,538円です。

この場合、太陽光発電を導入すると、月々の電気代は2,000円~3,000円ほど安くなります。

これを年間で計算するとかなり電気代が浮くと予想されます。

ただ、電気の売却は年々安価になっている傾向にあるので蓄電池設置のもと可能な範囲で自給自足できるようにしていくのがベストだと思います。

我々が是非ともご紹介したいのは太陽光発電と電気自動車の併用です。

次回のブログではこの部分を引き下げてわかりやすく説明させていただくのでご覧ください。

メリットも多いですがデメリットもあります。

・初期費用が高価

・発電量が天候に左右されるので安定しない

・定期的なメンテナンスが必要

調達価格等算定委員会の資料によると、メンテナンス費用は、「定期点検費用」「パワコン交換費用」の2つに分類されています。

定期点検の頻度は4年毎に1回以上、費用は1階当たり2万円程度が一般的な相場とされています。

ちなみに定期点検は長期にわたる発電量の維持と安全性確保の観点から定期的に行われることが「推奨」されているものであり法的な「義務」が課されているわけではありません。

パワコンは太陽電池で発電した直流電力を交流に交換する装置ですが、太陽電池とは異なり、普通に運転していても自然に機械的な摩耗等が発生するため、ある程度の期間が経つと、交換する必要があります。

実態として、稼働する20年に一度は交換され、その費用は20万円程度とされています。

太陽光発電システムの導入は初期費用が高額になり、一般住宅に設置する場合、費用は200~300万円程度です。

それでも世の中に出回り始めた初期の頃と比べると設置費用は安くなってきています。

日本のエネルギー自給率は約9.6%エネルギーを海外からの輸入に依存しており、国際情勢に問題が起きれば大きな影響を受けやすい立場にあります。

そこで注目を集めているのが無限に注ぐ太陽光を利用する太陽光発電です。

エネルギーの自給自足に向けとてもいいのではないでしょうか。